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取り扱い乳酸菌

サーモフィラス菌+クレモリス菌(王様のヨーグルト)

日本の気候を考えて組み合わされた3種の菌

東京食品の王様のヨーグルト種菌(サーモフィラス乳酸菌KI-1+乳酸菌クレモリスBRF [DM1株]+乳酸菌クレモリスBRF [DM2株])はヨーグルトづくりの定番の菌であるサーモフィラス菌と長寿で有名な北欧のコーカサス地方に伝わるクレモリス菌(カスピ海ヨーグルト)を複合培養しています。

サーモフィラス菌は熱を好む(thermophilus)という意味から来ており、密閉容器にいれても増えやすい性質であり、ヨーグルトの味に風味を与え、なめらかな舌触りになります。
クレモリス菌は発酵するときにねばり成分(粘性多糖体)が作りだします。

3つの菌を併せ持つと蓋をした容器の中で常温でも発酵するので扱いやすく、手軽に品質の高い味と食べごたえのあるヨーグルトを作ることができます。

特徴

3種類の菌それぞれが主役になる
他社同製品との比較で約80倍の菌数
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3種類の菌それぞれが主役になる

日本は気温や湿度が四季によって様々に変わります。それらの季節の影響をうけて3つの乳酸菌の繁殖スピードが変わり、ヨーグルトの味や食感にバリエーションが生まれます。3つの菌が四季を経るなかで主役を交代し1年をとおして味や風味が楽しめる菌を選定し、混合しています。

※菌の活動イメージ図

菌の活動イメージ図

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他社同製品との比較で約80倍の菌数

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一般的な乳酸菌の半分~4分の1程度のサイズなので約80倍もの菌が含まれています。菌のサイズが小さいので腸に吸収されやすく、整腸作用が活発になるので便秘の改善から体の匂いが気になる方や、肌に必要な栄養を吸収しやすくなるため美容ターゲット向けの製品にもおすすめできます。

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王様のヨーグルトの乳酸菌

一般的な乳酸菌

王様のヨーグルトの乳酸菌

王様のヨーグルトの乳酸菌

一般的な乳酸菌

一般的な乳酸菌

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